ドラゴンズドグマ2発売に先立ってキャラクリが配信されたので、さっそく覚者とポーンをこねくり回しました！！
覚者・ポーン２人ずつ、合計４キャラ作成。
冒険に出る予定の覚者です。
何も意識せず、ただ自分好みの美女を作りました。
髪色にグラデーションをかけられるの、楽しいです。
美少年覚者。
本作のキャラクリは男女パーツが共通ではないので、男性素体で中性的な外見を作るのは難しかったです。
輪郭に丸みを帯びさせる作業が一番難航しました。
口の形がかわいい。
冒険に出る予定のポーン。
無印ドグマではかわいい系のポーンと冒険していたので、今回は優しげなお姉さんにしてみました。
背丈も覚者より高めに設定しています。
メイジが似合いそうですが、覚者がメイジなので前衛職のファイターを任せる予定です。
おっとりお姉さんがでっかい斧とかを振り回すの、良い…。
ドグマ２のキャラクリは肌の質感がすごすぎて毛穴や肌荒れが気になるので、顔と体全体に薄い肌色のタトゥーを最大サイズにして貼り付けています。ファンデーションのつもりで…。
こちらは無印ドラゴンズドグマのポーン、「シュシュ」の再現。
↑無印のポーン、シュシュ。
無印から髪型がだいぶ入れ変わって、無くなった髪型も多いので、近い髪型があって良かったです。
ドグマ２のキャラクリ、美男美女から個性的な顔立ちまで幅広く作れて、細かい調整の面では今どのパーツをいじっているかが点滅して表示されるのが分かりやすくて、かなり良いです。
欲を言えば各部の色をもっと自由に選ばせて欲しいのと、アジア系っぽい顔のバリエーションが欲しい…。
ドグマ２から新しい種族として獣人が追加されましたが、キャラクリをパッと見た感じ、造形を考える部分が人間キャラと違いすぎてかなり手こずりそうだったので、獣人作成は一旦保留にしました。
スカイリムでも長いことカジートで冒険していたし、獣人は好きなので、獣人覚者や獣人ポーンも作りたいな。
キャラクリだけでも無限に遊べそうですが、本編もすごく楽しみです。
圧倒的強者の上位存在ドラゴンに早く会いたい。
